エネルギー、水、廃棄物、化学物質への闘い
省エネルギーへの取り組み
当社ではエネルギー省推進委員会を2010年に設置しました。毎月1回開催し、エネルギーの利用に係る原単位を毎年1%削減する目標をしっかりと、省エネ法以上に考えたエネルギー省に向けて考えています。
2016年に完成した本社・第三工場(長野県坂城町)に設置した太陽光発電は、同工場の使用電力の約60%をまあかなっています。また、2023年に完成した青木工場(長野県青木村)にも太陽光発電を設置し、再生可能エネルギーによる電力供給がさらに完了しました。
これらのエネルギーにより、経済産業省の工場・事業場における省エネ法定期報告に基づく「事業者クラス分け評価」の結果、当社は省エネ優良事業者(Sクラス)に認定されています。
本社工場と青木工場の両方の屋根には、巨大な太陽光パネルが設置されている。
水使用量・排水量適正化への取り組み
私たちは、水資源が有限であることを認識し、法規制を遵守して、正しくかつ効率的な水利用に取り組んでいます。また、環境負荷の軽減のため、排水処理設備等を導入し、工場からの排水の適正な管理と削減に取り組んでいます。
廃棄物削減への取り組み
私たちは、廃棄物に含まれる汚染物質よる環境への影響を認識し、法規制に基づく適切な管理と処理、あわせて廃棄の3R(Reduce、Reuse、Recycle)活動に取り組んでいます。
本社工場における鉄くずリサイクルに向けた積み込みの様子
化学物質の管理
1. 竹内製作所の取り組み
当社は、工場から排出されるPRTR対象物質などの化学物質、及びVOCによる環境汚染の防止に努めることとし、その排出量を計測しています。 また、Reach規制(化学物質の登録、評価、許可及び制限に関するEU規則)やRoHS指令(EUの有害物質使用制限指令)などグローバルな規制に対応できる管理体制を整え、環境と社会に配慮した製品づくりを推進しています。
2. 中国子会社での取り組み
当社グループの製造子会社として、中国(青島市)に竹内工程機械(青島)有限公司があり、その青島工場においては、現地の環境法律、法規に対応した設備を導入し、必要な手続きを実施しています。
- 青島工場の設備導入、対応
- VOC焼却処理設備、溶接排気処理設備の導入
- 塗装VOCオンライン測定装置の導入
- 汚染物排出許可証の取得
本社・第三工場に導入したVOC焼焼処理設備